› Los juguetes de sueño › 2008年05月2008年05月30日
SLURLコマンドについて
SL内のチャットやIMにおいて、さまざまな情報へのリンクを張ることができるのですが、有名なのはslurl(指定した場所へTPするもの)や、グループへの加入を簡単にするためのもの(グループの情報ダイアログを開くもの)だと思います。
興味があって調べると、とても分かりやすくまとめているブログがあるので、そこのリンクと、自分へのメモ書きを残してみます。
▼iNNXブログより
http://blog.innx.co.jp/date/2008/04/17/
●ある場所へTPするSLURLコマンド
secondlife://リージョン名/X座標/Y座標/Z座標/
※こちらは外部ウェブブラウザからの起動もできます。
※これ以降のSLURLコマンドは、外部からの起動はできません。
●グループのプロフィールダイアログを表示するSLURLコマンド
secondlife:///app/group/[group's UUID]/about
※これは今お店などどこでも見かけますね。
これ以前では、
「検索->グループ から、"hogehoge"で検索して、プロフィール開いて"join(0$)"をクリックしてください。」
や、
「このオブジェクトをタッチしていただければ、後からグループへの招待を送ります。」
というグループへの招待が主だったと思いますが、
今ではこのSLURLをタッチしたアバターにIMし、
「このURLをクリックして、グループプロフィールの"join(0$)"をクリックして下さい」
で良くなったんですよね。
※参考:グループのUUIDを知る方法:
default
{
touch_start( integer total_number)
{
llSay( 0, 'Owner's UUID='+(string)llGetOwner());
llSay( 0, 'Group's UUID='+(string)llGetObjectDetails(llGetKey(), [OBJECT_GROUP]));
}
}
※参考:タッチしたらそのオブジェクトのグループのプロフィルSLURLをIMするスクリプト
http://zero2000.slmame.com/e156460.html
●アバターのプロフィールダイアログを表示するSLURLコマンド
secondlife:///app/agent/[アバターのUUID]/about
※一般チャットで自分のこのURLしゃべったら、みんなに自分のプロフィールを簡単に公開できて便利かもしれませんね^^;
●イベントのプロフィール ダイアログを表示する SLURL コマンド
secondlife:///app/event/[イベントのID]/about
※[イベントのID]ってどのように調べるのでしょうね?
●広告の詳細ダイアログを表示する SLURL コマンド
secondlife:///app/classified/[広告のUUID]/about
※[広告のUUID]ってどのように調べるのでしょうね?
●土地の詳細ダイアログを表示する SLURL コマンド
secondlife:///app/parcel/[土地のUUID]/about
※[土地のUUID]ってどのように調べるのでしょうね?
写真はトップページ掲載用で、内容と直接関係ございません^^;

現在開発中のYoutube動画ビューワーです^^
2008年05月25日
LPP SIM
1年くらい前からAZABUに”ぽつん”とあった、一つのスチームパンクとNEKOファッションのお店、
Le petit price
そちらがSIMを立ち上げた、と遅まきながら知ったので行って見ました^^

TPで降り立つのはお店の入り口。
そこからずーーと広がる、なにもない土地。
あまりの静けさに、PCのボリュームをチェックしてみると、かすかに水の音が聞こえます。
音は、さまざまな音が組み合わさっていますので、耳を済ませてよーく聞いてみてください。

お店からずっと離れた場所には天文台があり、そこでは天球儀を眺めることができます。

よく見ると雪が降っています。
(一定間隔でweather controlerが置かれておりますね)
オーナーあおいちゃんの持つ、きーんと張り詰めた氷のような、その中にあるともし火のような暖かさがSIMにも表現されています^^
ここで扱っている商品については、有名なので省略します^^;
http://slurl.com/secondlife/LPP/223/69/31
2008年05月24日
SLでの価格について考える:コメントからその3
「SLでの価格について考える:コメントからその2」からだいぶ時間がたちましたので、鮮度が落ちており、もう辞めようかとも考えましたが、コメントをいただいた方へのお礼を込めて復活いたします。
こちら、guuguuguuguu at 2008年05月16日 20:23 に対するコメントです。
はじめまして~。
1消費者ですが、価格と商品価値に大いに興味があります。書き込ませてくださいませ。
高価格は、それが特徴のある商品の場合は、値段の高さ自体が価値を生みます。
スキンなどは特にそうした商品だと思います。
低価格でよいものがあっても、「みんなと同じ顔はいや」という層が存在するかぎり、高額のスキンへの需要は生まれるでしょう。
有名ブランド信仰は、こうした差別意識や、顕示的消費欲求に支えられたものでありますから、ブランドにとって、高価格は必要不可欠な要素と思います。
⇒ブランディングの確立はRLでも重要な点ですが、これがSLでも適用されることは自分も実感しております。
ですが、「スキンで同じ顔はいや」という理由では、高額にする理由は薄いかもしません。
なんといってもSLでの貨幣価値はRLと比べて低く、高級スキンの価格$2,000が、どの程度差別意識につながるのか、ご意見をいただければと思います。
しかし、日本国内の低価格は、購入する側の欲求より、「より安くより質のよいものを作ろう」という日本人の気質が強くでてる、と思うのです。
日常品、カジュアルの服では、そうした傾向が顕著です。
グローバルに高品質を目指す人がいる一方で、ムラ的に集まって、お得感のある品を売り、『日本SIMには安くていいものがある」と国内外に印象づけるのも戦略としてありだと思います。
多彩な世界を楽しめるからこそ、その国固有のものを打ち出していくのは結構重要な気がします。
⇒日本という国全体で、固有ブランドを打ち出す、というのはおもしろい考えです。
どうしても純粋な英語圏よりもスタートが遅れ、アイテムの品質、アバターの熟度などが低いため、こうやって後発の団体が安くてよいものを売り出す、という流れは、まるで戦後日本のようですね^^;
長々と失礼しました。
Posted by guuguuguuguu at 2008年05月16日 20:23
コメントをいただきましたguuguuさんは、ソラマメブログ”買ったものでSFしてみる"のライター様。
スキンなどの”アバターの個別化を図る商品”の差別化を狙う高級化は、おもしろく「そうかも」と思っております。
ありがとうございました。
スキンといえば、今自分がつけているのはD-SKINさんのもの。
半額セールの勢いで購入したものですが、それ以来ずっとつけています^^
2008年05月19日
SLでの価格について考える:コメントからその2
前回の記事にまたたくさんのコメントをいただけましたので、まとめることはやめまして、コメント一つ一つに対して自分のコメントをつけて行きたいと思います。
まず最初は、Gonbeさんからの5月16日 17時の投稿です。
初めましてー。
熱帯魚屋のGonbeです。
面白い話題だったので拝見しました。
deletedさんの意見と私の意見は、ほぼ同じだと思って読ませていただきました。
私はSLをビジネスゲームの一種と考えて、ゲーム内でのマーケティング等も真剣に考えてショップ経営してます。
販売ターゲットも最初から日本人では無く、外人さん達を視野にしていました。
ですから、最初にした事は、SL内での同業者の市場調査です。
その結果から、品質面と価格面での比較等を行い、後発メーカーとしてのデメリットをカバーできる程度の価格設定をベースに価格設定しています。
⇒GonbeさんはSLの価格調査を行い、自分の商品の価格設定をしているんですね。
現在の価格設定に関しては、外人さん達の評価は、品質に対してリーズナブルな商品と言う評価です。
日本人顧客に関しては、同様の評価の人も多いですが、一般的には「高い」と言う評価です。
⇒この差はどこから生まれてくるのでしょうか?
SLでも去年以前では、日本人は少なく、「日本人価格」は存在しなかったはずです。
日本語化対応と同じくして日本人が増え、日本語のみのSIMで生活することで、それまでに十分に成熟したSL経済圏であるSIMとはかけ離れていったのでしょうか?
私は有能なクリエーターが増えれば、それだけSL世界も充実し、クリエーター以外ももっと楽しめる世界になると考えています。
その意味で、このレベルの物が作れれば、この程度の売上になるのだ。。。と言う事もクリエーターにとっては励みになると思っています。
日本人のクリエーターは、どちらかと言うと、「趣味で作ったからあげるよ」的感覚の人が多いと感じています。
それはそれで良いと思います。
彼らはそれで楽しんでいるのでしょうから。それを否定する気は有りません。
⇒そうですね。
これは本当に重要だと思います。
SLの原点は「楽しむこと」ですからね。
ただ、少しだけ世界に目を向けて欲しいと思います。
SL内の市場に目を向けて、適正な価格と言うものを認識して欲しいと思います。
deletedさんが言うように、SL内にも経済バランスは存在しています。
それを無視して、「自分が楽しければ良い」と言うだけでは、SLは破綻するでしょう。
クリエーターが世界的に認知されるレベルを目指して、向上心を持って取り組んでくれるような環境は必要と思います。
単に「お金儲け」と言う意味ではありません。クリエーターとしての評価と言う意味での金額だと思っています。
SLが面白いのは、運営企業から提供された物の範囲を超えて、SL世界がユーザ側で独自に進化し続ける性質のものだからだと思います。
クリエーターだけが楽しめる世界と言う認識も日本にはあるようですが、欧米系のユーザは、良質なオブジェクトの製作者に対しては、「貴方のおかげで素敵な生活が楽しめる」と非常に感謝と敬意を払ってくれます。
その対価として、現在の私の商品は「安い」と言う事です。
⇒このクリエイトされたものに対しての価格感は、どうしようもないことなのでしょう。
例えば指輪に対して1,000L$支払うヒトもいれば、1L$だっていやなヒトもいます。
クリエーターも楽しめ、その結果としてクリエーター以外の多くのユーザも楽しめる世界。
それがSLの目指す世界なのでは?と感じています。
欧米系のユーザは既に、そのような認識の人も多いように感じています。
日本人ユーザも、今後は徐々にそのような方向にシフトして行くかもしれませんし、日本人文化と言うか、「ゲームは無料」の気持ちが強くて撤退していくかもしれません。
⇒そうですね。このままでは日本人はSLから撤退していくかもしれません。
それが楽しいことかどうかを感じ取って、また集団意識が動いていくのでしょう。
また、何の世界でも同じですが、ある趣味に大金を払うヒトはほんの一部であり、SLをやっているヒトも全てのヒトから見たらほんの一部の方です。その中で大金を使う人がいたり、1L$払うのも嫌な人がいたりするのですが、少し引いてみると、まるで「世界が100人の村だったら」のように見えてきます。
これから私は更に世界市場へと大きく進出させようとしています。
その意味では、価格は今後更に上げていく方針でいます。
日本人にソッポを向かれても、SL世界経済のトップクラスで勝負をした方が楽しいと思うからです。
そして、自分以外では作り得ないような、今のSL内には存在しないオブジェクトを作るでしょう。
それが完成した時、SLの楽しみ方も変えられるのでは?とさえ思っています。
まだまだ時間はかかりますが、何時の日かSL世界のリーダー・クリエーターとして、名前を馳せる存在にまでなってみたいものです。
⇒SLでは自分で楽しみ方を見つけていくもの。
Gonbeさんは明確なビジョンをもって商売をされているようです。
しかもただ商品をうる、利益を得るだけではなく、
「それが完成した時、SLの楽しみ方も変えられるのでは?とさえ思っています。」
とすごい夢をいただいて楽しんでらっしゃいます。
本当にすごいですよね。
長々とスミマセンでした。
Posted by Gonbe ShanGonbe Shan at 2008年05月16日 17:41
Gonbeさんはクリエイターとして実際に商売においての価格設定を実感しておられるようです。
「日本人にそっぽを向かれる価格」であっても別にいい、という潔さが子気味良いです。
この方が満足できる価格とは、欧米系のSLヘビーユーザーが支払ってくれる価格ということができそうです。
自分の予想ですが、欧米系のユーザー(ヘビーユーザー)とは、日本よりはるかに早く始めた2~3年の経験者が、かずかずの辞める機会を潜り抜けてきた、いわば歴戦の勇士だと感じています。このような方たちは、商品にたいして「良いものはいくらでも買う、悪いものは買わない」という選美眼がはっきりしており、他の(1ヵ月以内に辞めるような)ユーザーよりは確実にお金を使うと思います。
日本人ユーザーでもすでに1年以上の方が増えており、そのような方が支払う代金は、やり始めのころより確実に多いと感じています。
このことから日本人の市場も、年月がたつにつれて成熟し、消費者の支払う額、流通額も増えてくるのではないかと期待しています。
もちろんバランスを少しでも間違えれば、辞めてしまうユーザーの方が多くなってしまい経済が成り立たなくなってしまいますので、じわじわと価格があがっていく、好景気のような状態が良いのではないでしょうか。

写真は、フリーで楽しめるアイテムがたくさんある、なほさんのお店です^^
2008年05月16日
SLでの価格について考える:コメントから
今日、以前投稿した記事「SLでの価格について考える」に対して、
大変興味深く長文の考察をdeletedさんからいただきましたので、別記事にして自分の意見をかぶせていこうと思います。
こちらがいただいたコメントで、自分のコメントを青文字で追記しております。
原文を読みたい方はこちらをご覧ください。
自分はただ漠然と、「SLでの商品の価格は、(ある程度有名になったら)適正にすべきである」と考えておりましたが、それを文字にしてみて、コメントをいただけると、「みんながSLを楽しむためにも、適正な価格が必要である」という考えに変わってきました。
ですが、まだまだたくさんの(ヒトの数分の)ご意見があると思いますし、「これが正しい」なんていうまとめはありません。
もしここまで読んでいただけて、さらにコメントなんていただけるとうれしいです。

ステキな、美しい、楽しいもので、SLの世界が満たされればいいなぁ、と思いながら。
大変興味深く長文の考察をdeletedさんからいただきましたので、別記事にして自分の意見をかぶせていこうと思います。
こちらがいただいたコメントで、自分のコメントを青文字で追記しております。
原文を読みたい方はこちらをご覧ください。
こんにちは、とても興味深い記事でしたので書き込みをさせて頂きます。
価格は「販売者が儲けるためにつけるもの」だけではなく、その物品の価値を正しく設定する、いわばSLの世界を構成する要素のひとつだと思います。
suenoさんが仰る通り、SLではものを作っても精精「アップロード」「アイデア・デザイン・プログラムのための労力」くらいしか費用がかかりませんよね。(と言いましても、特に後者には「くらいしか」と片付け難い労力がかかることも少なくないですが;)
原材料費・在庫を持つリスクもほとんどないということで、SLで価格はクリエイターが自分の価値観で決めている状況です。
⇒そうですよね。よく知り合いのクリエイターが、「これはアップロード代くらいが回収できればいいよ」といいながら1L$くらいの価格を設定しているのを見かけます。
海外と日本の大きく違うところは、海外の方がより強くSLにリアルを感じている(または求めている)という点ではないでしょうか。
SLでの商売をRLのビジネスと同じように受け止め、真剣に取り組んでいる人間が多いように感じます。
商品の出来栄えで価格を設定していることもあれば、リアルの価値観を取り入れた価格設定(大型家具が凝った小物より値段が高いことがある、など)も見受けられます。
そして買い物をする側にも、ロールプレイを楽しむ考えが根底にあるため、適正な価格が付いていればそれを支払って商品を得ていきます。
・・・日本では少しでも高い値段をつければ売れにくくなりますから、このような価値観は今後も根付きにくいのではないかと思います;
⇒「ロールプレイを楽しむ」観点から、リアルの価値観を取り入れた価格設定が受け入れられているのですか。なるほど。「芸術を尊ぶ」とは違う観点ですが、こちらも言われてみれば納得できる(実際にそのような価格設定になっている)考えですね。
勿論あくまでもゲームなのですから、遊びとしてSLを楽しむことは悪いことではありませんよね。
ですが、ゲームであれば「バランス」が大切になってきます。
例えばSLが、どんなアイテムも全て無料で手に入るゲームだったらどうでしょう。
「好きなものが手に入って嬉しい」と感じる人が多いと思います。
けれどそれによって「L$を稼ぐ」「買い物を楽しむ」「物作りをしてお店を経営する」という楽しみが大部分味気ないものに変わってしまうのではないでしょうか。
キャンプによって人が集まることが無くなります。
安くて良いものを探して情報交換、交流する機会が減ります。
トップクラスのクリエイター以外は物が売れなくなり、大部分の店が閉じることになります。(基本、販売には場所を確保する費用もかかりますので、それが維持できなければショップは経営できません)
トップクラスのクリエイター数なんてほんの一握りです。その数人が飽きてSLを去れば新商品が増えなくなりますし、一人が物をつくれる速度も限界がありますから、なかなか新しいものが発売されなくなるかも・・・。
・・・極端ですが、「もしも」があれば想像に難くない未来ではないかと思います。
⇒そう、そうなんです!
これが自分がぼんやりと考えながらも、うまくまとめられなかった、「SLとしての経済バランス」を考える、ということなんです。RLの経済論は当てはまらない、ではSLでの経済バランスを決定付けているものは、「SLを楽しむために」必要な要素なんですね。
はたから見れば「下手で売れないのだから仕方無い」「ひがんでないでトップクラスの商品が作れるように腕を磨け」と思うのかも知れません。
でも、上の人間が自らの価値を極端に低く(例えば10段階評価のうちの1とか)設定してしまうと、それより下の人間がどれほど頑張っても0より高く評価されることがなくなってしまう、という仕組みは誰でも理解できると思います。
ですから、suenoさんの仰った「創作品について適正な価値を設定する」ということは、思いの外このゲームにとって大切なことではないかと自分は思いました。
⇒個人から見て「ゲームを楽しむために、作成した商品を低価格、または無料で提供する」ことと、全体から見て「ゲームを楽しむために、評価、売れ行きに合わせた価格に設定する」という違った観点があるんですよね。
また、商品の経費の中に、「場所代」が入っていることも重要でしたね。
skin業界でちょうど今、価格破壊が起きていますよね。
これも技術革新(?)と思えば悪いことではないと思いますが、苦労して独自のテクスチャを開発し活動しているskin屋にとっては、技術の安売りは迷惑な話かも知れません。
価格が下がることでブランドの価値自体も下がりますから、今まで高級skinを利用していた客も、持っていたskinの価値が下がってしまったことになりますし・・・(誰でも気軽に身につけられる大衆向けブランドになってしまったり、とか)
⇒"Another Skin"の話題だと思われますが、大きなムーブメントが起きてますね。
skinのトップブランドはプライドを持って(SL全体の価格帯の維持を考えて?)価格を変えない方針を採っているようですが、そうでないお店はつねに「Another Skinを超えるか」「Another Skinを使うか」の選択を迫られているように思えます。
日本で特によく見かける価格破壊、公正取引委員会がSLにあったら真っ先に取り締まられちゃいそうですね(笑)
独占禁止法にひっかかりそう・・・。
⇒そうですよねw
そして、こういうことが自由にできるのもSLの経済なんですよね。
これと同じことだと思いますが、自分がSLを始めたころから、スクリプターとして注目していたのが「ZHAO」の存在です。誰でも知っている有名、無料、二次使用OKのAO制御HUDですが、この存在のせいでAO制御HUDを開発する人はほとんどおらず、他の機能にAO制御をつける場合にもほとんど追加代金がつけられない状態です。
カクテルなど、カフェで見かける食べ物はどこでも無料配布が基本として定着していますが、自分はこういったものにも価格が付いていればよりリアルで楽しいのに、と感じることがあります。
少し高い価格を払うと豪華な飲み物が出てきたりとか、高い価格を払ったらどんな素敵なアイテムが出てくるのかというドキドキワクワク感がありますよね。
みんながみんな同じ価値観だとは思いませんが、一部にそんな風にリアルさを求めている人間もいるんだなと思って聞き流してください。
⇒全員が同じ価値観だと、今のような多様なSLワールドになっていないし、楽しみも産まれないのでしょう。個々人で「これに興味があるから、これにだったらもっとお金を払いたい!」という分野が違って当然だと思いますし、本来は数字にあらわせないプラスアルファの部分が、”楽しい”と感じる部分ではないかと思っています。
長々と勝手な意見ばかり書いてすみません;
写真拝見しましたけど、素敵なカクテルですね。
これくらいクオリティが高ければ、カフェで使う飲み物を販売する商売とか、始められそうな気がします^^
⇒ononさんのカクテルですね。この素適なカクテルが、バー限定のサービスとして配られている、というのがこの話の発端になっています。もちろんバーですので気に入った方からはチップという対価をいただいておりますので、無料と同じ、とはいえません。
※5/17訂正しました。
Posted by deleteddeleted at 2008年05月16日 13:51
自分はただ漠然と、「SLでの商品の価格は、(ある程度有名になったら)適正にすべきである」と考えておりましたが、それを文字にしてみて、コメントをいただけると、「みんながSLを楽しむためにも、適正な価格が必要である」という考えに変わってきました。
ですが、まだまだたくさんの(ヒトの数分の)ご意見があると思いますし、「これが正しい」なんていうまとめはありません。
もしここまで読んでいただけて、さらにコメントなんていただけるとうれしいです。

ステキな、美しい、楽しいもので、SLの世界が満たされればいいなぁ、と思いながら。
2008年05月12日
アバター名からUUIDが取得できたらどんな悪いことができる?
SLのスクリプトで、アバターに対して何か操作を行う関数は、アバターの指定を「アバター名」ではなく、アバターのUUIDにしています。
これについて、Tako★MASARUさんのブログ記事、「何故にアバタ名からUUIDは取得出来ないのか?」で疑問を投げかけているのですが、私の想像としては、
・アバター名は公開情報であり、誰でもSLに存在するアバター名(+プロフィール)を確認することができる。
・アバターのUUIDはスクリプトからそのアバターに対して操作を行うために必要である。(アバター名では操作できない)
よって、
スクリプトにて、不特定多数のアバターに対して悪意のある操作を行うことを防いでいるのはないか
と思っています。
ただ、「悪意のある操作」とは、例えばllGiveMoneyでSLに存在するアバターすべてに1L$ずつ配っての「振り込め詐欺」もどきとかを考えますが、これはそれほど「直接的な操作」ではありません。
私は基本的に悪いことが考えられない(w)のですが、大変興味があるため、たまたまこの記事を読んだ皆様からアイデアを募集したいと思います^^
とても暇だったら、コメントに残してくださるとめちゃくちゃうれしいです^^

写真は面白系スクリプターなほさんの「焼香」w。
トップページ用に無理やり写真を入れてみましたw
2008年05月11日
SLでの価格について考える
先週末、めずらしく12時前にINでたので、ZUMAのバーに行きました。
そのバーで初めて(じゃないかもしれませんが)お会いしたコメットさんという方が、
「おのんさんは、そのカクテルに値段をつけないのですか?」
というところから、芸術作品、美術品の価格と転売についての話になりました。
(バーのスタッフであるのんちゃんのカクテルは、どれもすばらしい作品なのですが、すべてFreeなんですね。
※5/17訂正:Freeではなく、バー限定で提供しているサービス、です。)
おもにRLでの芸術品の価格についての話でしたが、SLではどうなのか?というところに突っ込む前に閉店時間となり、そこはお聞きできませんでしたが。
RLでは、「オリジナルである、限定されている」という前提のもと、価格がきまったり転売されていくものですが、SLだと「コピーではなくそのオブジェクトを売る」としたところで、それのコピーが存在しないとは言い切れない、だからそこはクリエイターが信頼されるしかない、とのことでした。
こめっとさんによれば、SLの絵画で、2,000LD程度で取引されているものがあるそうです。
探せばもっと高額のものもあるのでしょうか?
私はSLでのアイテムの値段について、適正であるべきだと漠然と思っていました。
よく『日本人コミュニティではアイテムの価格が(先行して発展している欧米に比べ)安い』という話を耳にします。
確かに衣装、アクセサリーなど、出来は良くて価格が安いものが目立っている印象があります。
SLでのオブジェクトは、lslによるスクリプト以外は、テクスチャ、プリムといった『絵画、造形物』で構成されており、ほぼ芸術品であると言えます。
その評価(価格)が低いことは、『日本人は個人の芸術、美術品に対しての評価が低い』から来ているのではないかと。
その反面、個人の評価ではなく何かの権力(団体など)による評価、ブランド化に弱く、「このブランドが良い」と定着すれば高いものでも売れる、という傾向があります。
価格を上げるためには、ブランドを定着させればよいのでしょうか。
数は売れなくても良いから、プライドをもって適正な価格をつければよいのでしょうか。
正解はないと思います。
ただSL内で体験しているのは、
・ショップをオープン
このときは結構安い値段
・売れてくる
支店を増やす
・価格改定
周り(ショップのオーナー)から、「もっと値段を上げるべきだ」といわれる。
という流れを見ております。
RLにおける価格も、簡単に決まっているわけではありません。
SLでは、「原材料費がほとんどかからない」「一度作ってしまえば、コピーは無料」という部分が、さらに価格決定を困難にしています。
っと、この辺まで考えて、知恵熱が出てきましたので辞めます。
落ちはありません^^;

写真はコメットさんの九龍のお店。
木のオブジェクトと、そのSSを販売していました。
まっすぐには伸びれない、のた打ち回った枝が印象的です。
2008年05月09日
高円寺ひよこ商店街
歩くのが好きな場所がある、

高円寺ひよこ商店街。

変わらない町並み、たまに変わるお店の商品。
RLの商店街みたいだ。

初めて、表参道SIMに行ってみた。
同潤会アパートをモチーフにしたアパートがあった。
昔、RLでここの前を何度歩いたか。

歩みを止め、ふと上を見上げると、
闇夜に白い雲。
眠くても歩き続ける、。
2008年05月07日
ASH STYLE radio プレゼント!
お気に入りのcafeである”ASH STYLE cafe"で毎週土曜日24:00から放送している、
"ASH STYLE radio"
そこでは毎週なんらかのプレゼントを行っているのですが、先週に引き続き今週も当選してしまいました!
当選したものは、ASH STYLE design for livingからのプレゼント「magazine rack plywood」。

さっそく別荘(といっても本宅はありませんがw)においてみました^^
木目調ですんなりインテリアとして溶け込んでいますが、特徴的な"W"の形が個性的です^^

こちらがASH STYLE cafeの風景。
INしているときは毎回のように通っておりますwが、スタッフ、お客、店内の雰囲気など、すべてが調和が取れていて落ち着けますよ。
▼ASH STYLE(slurl)はこちら。
2008年05月02日
SIM Airship Caravan
最近NaviSLに、THE SECOND TIMESのニュースが表示されるようになって、少し気になった以下の記事、
雲の上に住もう!メタバーズ初のアンリアルSIM「Airship Caravan」オープン!
を見て、行ってきました^^

ランディングポイント。
サイバーパンクな雰囲気ありありで、"スチームボーイ"を思い出させる風景。

大きな穴が開いており、下に下りる(落ちる)ことができる。

全体が飛行船などの「空を飛ぶもの」になっている。
ここをレンタルした場合も、空を飛ぶ乗り物のみになりそうだ。
コンセプトから、既存の、"飛行船でできた"サイバーパンクSIMにとても似ている第一印象を受けたが、全体的な建築の統一感や、作りの綺麗さはさすがonakagooさんだと思う。
(その辺のプリムをクリックしてcreatorを確認してみたw)
まだどことなく、閑散とした雰囲気があるが、それはまだほとんど人が住んでいないからだと思う。
多くの人が住み、自由にオブジェクトを置いたときに、どんな風景が生まれるのか、いまから楽しみだ^^

