2008年05月24日
SLでの価格について考える:コメントからその3
「SLでの価格について考える:コメントからその2」からだいぶ時間がたちましたので、鮮度が落ちており、もう辞めようかとも考えましたが、コメントをいただいた方へのお礼を込めて復活いたします。
こちら、guuguuguuguu at 2008年05月16日 20:23 に対するコメントです。
はじめまして~。
1消費者ですが、価格と商品価値に大いに興味があります。書き込ませてくださいませ。
高価格は、それが特徴のある商品の場合は、値段の高さ自体が価値を生みます。
スキンなどは特にそうした商品だと思います。
低価格でよいものがあっても、「みんなと同じ顔はいや」という層が存在するかぎり、高額のスキンへの需要は生まれるでしょう。
有名ブランド信仰は、こうした差別意識や、顕示的消費欲求に支えられたものでありますから、ブランドにとって、高価格は必要不可欠な要素と思います。
⇒ブランディングの確立はRLでも重要な点ですが、これがSLでも適用されることは自分も実感しております。
ですが、「スキンで同じ顔はいや」という理由では、高額にする理由は薄いかもしません。
なんといってもSLでの貨幣価値はRLと比べて低く、高級スキンの価格$2,000が、どの程度差別意識につながるのか、ご意見をいただければと思います。
しかし、日本国内の低価格は、購入する側の欲求より、「より安くより質のよいものを作ろう」という日本人の気質が強くでてる、と思うのです。
日常品、カジュアルの服では、そうした傾向が顕著です。
グローバルに高品質を目指す人がいる一方で、ムラ的に集まって、お得感のある品を売り、『日本SIMには安くていいものがある」と国内外に印象づけるのも戦略としてありだと思います。
多彩な世界を楽しめるからこそ、その国固有のものを打ち出していくのは結構重要な気がします。
⇒日本という国全体で、固有ブランドを打ち出す、というのはおもしろい考えです。
どうしても純粋な英語圏よりもスタートが遅れ、アイテムの品質、アバターの熟度などが低いため、こうやって後発の団体が安くてよいものを売り出す、という流れは、まるで戦後日本のようですね^^;
長々と失礼しました。
Posted by guuguuguuguu at 2008年05月16日 20:23
コメントをいただきましたguuguuさんは、ソラマメブログ”買ったものでSFしてみる"のライター様。
スキンなどの”アバターの個別化を図る商品”の差別化を狙う高級化は、おもしろく「そうかも」と思っております。
ありがとうございました。
スキンといえば、今自分がつけているのはD-SKINさんのもの。
半額セールの勢いで購入したものですが、それ以来ずっとつけています^^



